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アメリカ日記27(仮)ニューヨーク2日目

13日目
目覚ましを何度も止めて7時半に起床。
昨日寝たのが3時過ぎだけど、寝てられないから教会へ!
やっぱりめっちゃ寒い。
ユニクロのダウンまじ最高。

そういえばメンフィスドラムショップからのUber、フロントガラスにヒビ入ってたなw
まさか銃弾ではないだろうが、顔の位置だったな

道は広く建物に趣がある。
古いが、良さに感じてしまう。

(教会に行き、やっと見つけた入口の前でcloseを知る。散策して気づくが全ての教会がそうなってる様だ。)

コットンクラブってこんなに小さいんだなぁ。(ゴスペルを求め、ゴスペルブランチをやってるコットンクラブへバスで。)
誰かいるかとバスで来てみたものの、3時間前だし誰もいない。
ハドソン川まであるく。
うーん、色々カッコいい。
これぞ、coolだ。

んで誰か来るのを待ってたが寒いし寒いし寒いから、どうしようと思ってたら、なんとホテルの近くにゴスペルブランチがあるのを発見!
行って予約しようとしたらむしろそのまま入れたw
返事がなかったコットンクラブに念のためキャンセルメールしてゴスペルゲット。
外からわかんなかったけど、Red Rooster の地下にGinny’s Super Clubはかなり広く存在。10時42分にドラマー到着。
ゴスペルは11時15分くらいかららしい。
なんでも突撃して聞くのがいいな。
コットンクラブには誰もいなかったけどw

Ginny’s Super Clubのブュッフェむちゃうまいなー。
デザートとか、想像以上に繊細というか、アメリカや黒人文化が俺の中でどんどんクリーンになってく。

いやー高い!たかいわ!!
8500円もしたわ!!!
思ったのの倍やん。
ここまで高いといい思い出ではなくなるなw
しっかしむっちゃくちゃ凄かったけどな!
凄く自然にああいうリズムになるのどういう事なんだろうなぁ。
そして、あんな声が出るのはもう意味が分からない!w

電車で移動開始。(自由の女神目指す。)

どうやら無料フェリーがあるようだ。
電車の中で歌う&チップ求めるおっさん3人とうじょう。
マジでピッチがいい。
なんなんだこれ。
なんか、音をあてに行くというよりも、不安定な周波数に敏感でそこに近づかない事でピッチが合ってるように聞こえる。

無料フェリー乗り場前で黒人女性案内に声をかけられる。

無料のフェリーは行って帰るだけで2時間かかるし暇だよ、こっちは1時間で6箇所回るよって教えてくれた。
それに乗ることに。
37ドル。

黒人の男性と会計。
water taxiと言う会社名らしい。
しかしwater taxiという単語が聞き取れなかったのと意味が分からなかったのと乗り場が分からずにマジダッシュ。

そもそも12時50分に案内されたのが2時半発の便。
会計終わって発覚。

いやいや、それ遅すぎるってrefundしてもらって、最初は35ドルのだったんだけど、37ドルで出発が13時15分の船にしてもらう。
なんだ、あるやん。

そこからさっきのカードが通らなかったりで、もたもたしてて13時10分くらいに会計終わり、俺1人乗り場に向けてダッシュ。
どこ?
何、ここ?ここじゃないの?

いろんな会社があるのね。
ん、なんかここが正規のだなって会社もある。

何箇所も回ってその度に他の値段が安い事をしるw
もしかしたら周遊じゃないのかも知れないけど。

警官に教えてもらったとこでチケットに変えてくれってレシート渡しても、ここじゃないみたいになるし。

んで、もうとっくに時間過ぎてるけど、なんとかしてくれって言うためだけに乗り場を探す。
結果一番奥。
そして、出発時間は13時50分だったw(結果、船めっちゃ良かった。景色最高。これぞ最高。)

多分俺は相当体力あるなこれ。
お腹は弱いがw
階段1個飛ばしとかなかなか見かけない

15時半、日差しが強くなってきた。めちゃ強い。空気冷たい。
ツインタワーは確かに、ない。

変な建物に入った。
地上の見た目より地下の広がりがバカでかくてビビる。
こんなの日本にあるか?

ピザが買えるのいいなセブン
移転セールで半額シャンプーゲット

デュークエリントンを聴きながらA列車でマディソンスクエアガーデンへ。

音の楽しさとは反対に、電車の中は突っ伏した男が正面。
まだキャラバンの方がハマるw
まぁこのくすんだ感じは録音によるものだろうけど、この電車の空気の色味とよく混ざる。
うーん、でももっと夜の電車の方が合うなぁ。

セントラルパークがちょいと見える位置からカーネギーホールへ。
というかなんだこのセントラルパークって最高じゃないか。
明日くるの決定。

そして周辺のビルが高い
ビルというと、こんくりとガラスの無機質なやつを想像するが、大分ちがう。
これはレンガということになるのだろうか

カーネギーホールとマディソンスクエアガーデンではライブの音違うんだな。

カーネギーは柔らかく広がりがある。
マディソンはアタックが立ちつつの広さがある。

なんかアメリカって大味でステーキにソースドーン、ピストルガンガンってイメージだったけど、
ヨーロッパ感というか、ある。
でも色んな人がいて、こう一言では表せない国なんだな。
セントラルパークの南側からタイムズスクエアまではあるける。
その途中にカーネギーホールはあった。
この辺り、ものすごく雰囲気がいい。
そりゃ馬車もだすわ。
高級なホテルもある。
徐々にタイムズスクエアになって行くのも面白い。
いやーよく作られてるわ。
タイムズスクエアはその通り、交わってるけど(あれ、交わってたっけ??)、他は碁盤の目になってるから遥か遠くまでみえる。
狭いが広い。

明日から閉まっちゃうという事で、急いでビレッジバンガードへ。
今日は日曜日。
ビッグバンドの月曜日を本当は見る予定だったんだけどな。
全く誰も並んでない。

バードランドは明日もやってる気配
後はREDライオンくらいか。

Smallsってとこは4時までやってるぽい

明日ここかなぁhttps://zincjazz.com
ここもきになる

Showman’s Jazz Club

でもまずはパリスプルースへ行こう。この後。

そういえばTwitterとかみて思ったけど、叩いてる自分カッコいい!系のドラマーはいない気がした。
俺はそうだけどw

いやージャズギターすきだけど、まったりリズムはダメだなおれ。
ギターカルテットはしばらくいらんなこれは。
かなり寝たな最前列で。
申し訳ない。

いやーかなりショックだなぁ。
何みても面白がれると思っていたのに。
俺の睡眠が少ないせいなのか??
最初の1音目は無茶苦茶感動した。
各パートが層になってレンジ感が想像以上に広くてめちゃくちゃ気持ちよかった。
あとは、うまいのかすらどうか良く分かんなかった。
お客さんは喜んでたから、良かったのかなぁ。
よくなかった。
あと、近すぎると楽しめないのかもな、おれ。
表情とかで余計な事をかなり考えてしまう。
でもいとこもあった。
ドラムのハットでのジャングル感は真似できない凄さだった。
また月曜日に来たいなビレッジバンガード。

なんだろ
ちゃんと見ようとしすぎちゃったかなぁ。
もっと楽に観れるように座った方が良さそうなノリだな

昨日も何かで寝てたなぁ。なんだっけなぁ。
ブルーノートは最強に良かったんだよな。
その前に、あ、stompだ。
あれも途中品を変えて似たリズムだったりしたもんな。

うーん、空腹でビールは下がるな。

いきなり黒人入ってきた。
電車。
自己紹介から始まったが、かなり声でかい。
すげぇな。
どんな奴か見ないけど。
デカくて細身でダルダルの服きてちょいとスメリーなやつだったな。
軍人だのなんだの言ってた。

パリスブルース
に来てる
ここ一番いいかも知れん
音楽ってこれだなって感じだ!
上手い下手いってか、四分がちゃんといる。

アメリカ日記26(仮)ニューヨーク1日目

(バスで日本人宿到着。ハーレムど真ん中。 メトロカード買って、乗車券に変えて、乗り換えて、よく考えたら地味に大変だったな。)

手持ちが少なく銀行に行くも
お金がおろせず一気に不安に。
宿泊費も払わねばなのに、、、

今回は日本人宿で本当に良かった。
情報がめちゃくちゃ沢山入ってきたし、コロナが現地でいきなり凄い事になったから精神的にも。

お金は下ろせなかったけど、早速聞いたsylvia'sに来た。
足りて欲しいお金。
レシートだけ出てきた。手数料はかかってないよって。

まぁここはカード使えるだろうな。
店に入ってジャクソン5が流れてる。
黒人しか働いてない。
客はわりと白人も普通にいるし、なんならどちらもお金ありそう。
頼んだのはフライドチキンと付け合わせ。付け合わせは2つ必要みたいで、colored greenとお店の有名なのって頼み方した。

めちゃうまやないか!
高菜、マジで高菜なのねw(これがcolored green)
茹でてあって味付けなんだろうこれ。
日本だと醤油や出汁で行くとこなハズなのだが。。
そして量めっちゃおおい、マジで値段さげて量も減らしてほしいw
でも美味いなー。ビックリするなー。
チキンなんて一番美味いよこれ今まで食った中で。
マカロニのやつは普通。
そして地下鉄で移動。

地下鉄で思いっきり物乞いか。
押しが強いな本当に。
なかなか強烈な展開だなこりゃ。
やる方も無視する方もどっちも慣れてるって感じだな。
俺の前は素通り。ふー。

なんかニューヨーク着いてからGPSが良くない

教会は8時からfcbc(closeした)
marble教会11時から(closeした)
ビレッジバンガードは月曜日に行こう。(結局日曜に行った。)

ブルーノートニューヨークに来た。
めちゃくちゃ感激感動している。
この机、椅子、手すり、色合い、アテンド、全てが福岡とおなじで最高。(俺福岡ブルーノートでバイトしてた)

俺の初日の動きベストチョイスだ!
タイムズスクエアからの、フレンズアパートからの、stompからのブルーノート。
最高!

stompは、本場って言葉の意味を教えてくれた感じだな。
こんなの日本で絶対見れない。

ブルーノートはもう極上の楽しさもうただの趣味っすこれ
初めてなんだって言ったら、んじゃテーブルねって通された。
大正解。
しかもめちゃくちゃいい席。
思ったよりだいぶ狭い店。(もっとホール感あると思ってた。)
reserved置いてあった席に、なんか座らせてくれた。(間引きの為だったかも。stompも五百人以下の会場は集客を半分にしなきゃいけないってお達しの中で運営してた。)

出演はChristian Scott aTunde Adjuahって人だった。

バンドメンバー:は、Kris Funn, Corey King, Warren Wolf, Lawrence Fields, Braxton Cook, Joe Dyson Jr., Elena Pinderhughes, Corey Fonville

なんてジャズが似合う空間、町なんだ。
いまマイルスデイビスを聴きながら地下鉄に乗っている。
ジャズってこんなに楽しく聞ける音楽だったんだな。
今まで知らなかった!
これはニューオリンズで聞いても好きにはならなかっただろう。(音楽のタイプも楽しさのタイプも全然違う。)

いやー、地下鉄の電気、映画みたいにマジで着いたり消えたりするんだな。
あと、地下鉄で余裕で音楽ながしてるし、なんか喋るやついるし。
でも女一人もいるし、ああ、でもこの車両黒人だけだなw

マンハッタンは地下鉄があるから移動費かからなくていいな。
その分イベントへの出費は高いって感じになりそうだ。

桐沢さんとホステルの前で電話した。
30分くらい?
サイレン鳴りまくったり、顔から血を流した黒人が歩いて行ったりとなかなかな空気感だが、気を抜けない高揚感が空気の冷たさと相まって心地よい深夜のハーレム。

アメリカ日記25(仮)ニューヨークへ

ついにニューヨークへ!
飛行機、スタッフ合わせて10人くらいしか乗ってないw

いやーアフリカンダンスレッスンとかまでキャンセルになってるんだよなー。
(前日からコロナの影響が突然明るみに。ブロードウェイもオフブロしかやってない。)
建物見に行く感じだなこれ。

3列しかないかなり小型な機。
実はこれくらいが一番揺れないサイズだったりするのかな。
軽快にガンガンとばしてる感じで気持ちいい。

メンフィスは田舎だったな。
湿地も多そうな。
空気の色は日本と似てる気がした。
まぁ曇ってればどこもそうか。
のどかと言えばのどか。
いわゆる、音楽が生まれた匂いは感じにくかった。
観光地的すぎるというか。
演奏も、観光客が聞いてるし、ニューオリンズみたいに人多くないし。
それがいいと言えば良いかもだけど。
ただ、演奏が観光客向けすぎて、やっぱり俺はオリジナルをやるやつらが好きなんだなって思った。
勉強には凄くなったな。
演奏がお金に直結するという意味では彼らのやり方も無茶苦茶真っ当だが。
もっと見やすくしてくれればいいのになー(座れる席少ない)
音楽が生まれたから素晴らしいというのは間違いないが、音楽だけが頼みの綱の街という印象も。
ダウンタウンは何が経済の中心なんだろうな。
でもまた来たいな。
こんなに黒人だらけのとこは初だった。

マイルスのドキュメンタリー、あと数分でダウンロード完了したのになぁ。。
俺より後に2人乗ってきたから、焦らずにダウンロードしちゃえば良かった。

ビスケット、さくさくでうんま。

ニューヨーク到着!
やったぜ!
おれは都会が好きだぜ!

荷物の受け取りここだよって飛行機のタラップ降りた直後に言われて、まぁこんだけ乗ってる人数少なきゃそんな対応もあるのかと思ったら、遠くでおれの荷物だけが車に乗せられるのが見え。
他の人の荷物はこっちにカートで持ってきてるやん!
何なら手で運んでくれてすらいるのに!何で俺のだけ!
あぁぁどっかに運ばれて行ったぞ。

って事で、真顔でバゲッジクレームに行く必要があるよと言われ、
建物入って階段登って左手だって言うから行ったらそこは搭乗用の手荷物検査場で。

そもそもその階段が従業員用のコンクリート打ちっぱなしって感じの怖いとこで。
分からんからまた戻ってさらに上の階までいったら、ゴミしか置いてないし、ドア開いてない入れないし。

で、また2階に戻ってたら添乗員が登ってきて、こんな人たち乗ってたっけ?と思いながら、そしたらなんか言ってるから、
バゲッジクレームに行きたいこと伝えたら出て左が「バゲッジC」だって教えてくれた。怖い声とトーンで。なんで。
そして階段の入り口にいる係の人にめちゃくちゃ怒ってた。

なんかおれは入っては行けないとこを散策していた様子。

んでその2階の奥の壁沿いを行くと下の階に行けて、ようやく出会えた「バゲッジE」。
なんで「C」でもないんだよ!

でもここに既に俺の荷物だしてあって、係のおばちゃんが不安そうにしてた。
そりゃそうだな、俺遅かったしw
(今思うと大きなスーツケースだったから、抱えて階段登らなくていいように配慮してくれたのかも知れん。)

しかしラガーディア印象に残らん空港だったなターミナルB
地方空港というか。
トイレもくらい感じ。
まぁターミナルいくつもあるからデカいのだろうが。

アメリカ日記24(仮)メンフィス2日目

非常に迷ったがグレイスランドに行くことに。
いやしかし寒い。
今回で一番寒い。
昨日はそうでもなかったのになぁ。
13度がMAX、、しまったマフラーも必要だったなこれ。。。
ニューオリンズの墓地で日焼けしまくってるなーその日寝る時カッカしたけどそういう事だったんだなぁ

グレーズランド来てほんとに良かった。
エルビスはいた。
そして、想像以上にみんなに愛されて、ゆめの先駆者として輝いてた。
お墓で合掌。
2階からいつもとんでもない格好で降りてきてたというのは面白い。決めまくってたんだろうな。
でも2階は生前の意向で未公開。
そこだけが人間っぽく過ごせた場所なんだろうな

クルマなど見れたのもとても良かった
色々理解できた。
そりゃみんな好きになるわ音楽といっしょに車も格好も
見応えありすぎ3時間もいた

客は白人
店員はほぼ全員黒人って気がしたがなんでやろ
公民権は黒人の客おおかった

メンフィスドラムショップ

いやめちゃくちゃ凄い

そしてビンテージ、最初のkジルだったらしいが、むちゃくちゃ良かった
18インチ
くそー!!
欲しい!!!!(どうしても気になって叩かせてもらった1枚。確か6万くらい、、)

これまた立地としは
離れたとこにあるわけで。
お客さんもポツポツ来てはいたが。

東京はやっぱりすげぇとこだわ。
店集まってるし、歩いていけるし。
まぁメンフィスのこの店には何でもあるがw

ここまでの感想としては、パールが一番つよくて、次がヤマハ。
タマはその次で安いモデルが展示って感じだな。

(そして次のUberが運転席側のフロントガラスにヒビが入ってる中々壊れかけ感ある車。まぁ銃弾ではないのだろうが、、)

stax と sun studio
知らないとか、ちょっと聞いたことあるみたいな名前の人達に触れて、地元の野球チーム的な親近感がこれから湧きそうだw
スタックスはソウルで白人も一緒だったんだな。
いまBBキングの店にいる。
もう小麦縛りにしようかなぁw
あぁでもブルックリンではブルックリンの地ビール飲みたいなぁ。
何て名前か分かんないなこれ。

いきなりツェッペリンの移民の歌(70年)流れてきてなんでやねん!って一瞬なったあとにめちゃくちゃ納得した。
プレスリー(57年)やん。

料理めっちゃ美味いなこれ!
パンも、豆も、サラダも。
なんか世界各地どこに行っても食事が口にあうなーw
パン柔らかくてミルクパン的なの。
骨付き豚は焦げ加減もスパイシーさもピカイチだなー。
マグロでやってもうまそうw
マジで味の解析出来ればもっと楽しいだろうなぁー。
それにしても豆と合う。

勉強的な意味での吸収は終わりかもな
あとはスーっと経験が入ってくれば!

2軒目
どうしても食べたくてステーキ屋へ
サラダうまっ
マンゴーソースだそう。

最後に入ったバーでの演奏、シカゴとかやっててマジ最高
the bana がいまいちだったので出ることにしたら、スティーリーダンはじまって、Uber呼ばなきゃよかった!ってなった。
ドラマーめちゃよかったな。
一番良かったかも。
ペタッとしてるらしさも良かった。

しかし満腹すぎる。、
あと寒すぎる
席に座れなかったのもデカいな
これはかなり体力のいる遊びだい!

ここには黒人も白人もアジア系もいる。
それぞれに得意な音楽の住み分けがある気がする。
しかし、日本にはアジア系しかいないと言っていい。
だから、なんか全部頑張る。
でも、それで良いと思う。
リズムになっていれば。

アメリカ日記23(仮)メンフィス1日目

メンフィス到着!
なんもない!
みどりゆたかというか、山もないが、なんかニューオリンズ着いた時と感覚にてる。
何もない。
こっちの方がより広くてのどかな雰囲気はあるがどうだろ

(移動のuberで45歳くらいの白人おねさん「これを聞かせい」って突然言い出して”1000本桜”をw誰バージョンなんだろう。
「いやいや、俺メンフィスの曲聴きたいよ!」って言っても「和楽器バンドが好きだ」って言われて、まぁ1回では「和楽器バンド」って聞き取れなかったんだけど、「俺ドラマー友達だよ!」なんて言いながら目的地へ。音楽の街で和楽器バンドの名前を聞くとはw)

キング牧師の暗殺現場に来た

どういう思いでどういう出来事があって、ここに残ってないどういう思いがあって、音楽が生まれたのか、端的ではあるがそのはじまりと終わりをもっとも説明できるであろう場所に来た。

意味があって音楽が生まれたのかは分からない。
音楽に意味なんてないのかも知れない。
発明とも違うのかも知れない。
でも訴えによって変化してきたのは間違いない。
生まれた音楽に意味がなかったとは考えられない。

日本はミーンレスでいれて、それはそれで素晴らしいなと思った。

ついに逆らって、ストライキやって、それを支援しにメンフィスに来たのがキング牧師だったのね。
(知りたい事増えて宿題増えた。)

ロックンソウルミュージアムにいる

南部
昔の音はコーラスとギターでカントリー、ペタッとしてる感じ。1950年よりちょいまえの様子。

手回しレコード。
20年くらいにはラジオでもなのだが、いつでも聴きたくこれ

追い出しかたが斬新w(施設の電気をつけたり消されたりしたw)

(うーんメモが薄いなぁ。)

フライングフィッシュって店に入った。
普通に飯屋。
驚きなのが、山盛りのザリガニ食ってること。
俺は地ビールってよりも、小麦がすきなんだなw
いや、でも地ビールでもすげえのあるんだよな。。
このメンフィスのはハズレ。
さっきのメンフィスのはあたり!IPA選んだけどw
ここの牡蠣を激推ししてる人がいてきたけど、うーん、そう?
めちゃ小さいしw
とはいえ、日本で食う牡蠣かんとはちがうなぁ
まぁ美味い
ちょいデカいやつはうまいな
あと、赤いソースうまいなこれ
やっぱナマズは美味い。

何か警察の先導でビールストリートに入ってきた。
警察がほぼ黒人なのも、ヤンキーの車みたいなのも驚きだ。
全部が、ギャグっぽい、、

外側は何とか綺麗だけど、求められてはない場所って感じだな残念ながら。(どう言う意味なのだろう。。)

ちゃんと音楽やってるやつってどこにいるんだろうなぁ(カバーだらけで食傷気味。ちゃんとってなんやねん。)

メンフィスは23時が一つの目安みたいだなぁ(ニューオリンズと違う)

ナッシュビルが栄えてるらしい(uber情報)
車で1時間?!
行こう

調べたら3時間以上、、(Google情報)
違うやんー!
しかもおろしてくれたホテルも違うやんー!

歩いてかえった。(徒歩2分。降りたホテルのカウンターで教えてくれた。)

なんか知ってるアメリカが全くないなー。
ずっと発展途上国にいる感じ。(日本が綺麗すぎる。)

金払えば違うのかなぁ。
でも今日のベッドは先進国ぽい気持ち良い。(初の完全個室。ドミ的なのなかった。)

アメリカ日記22(仮)メンフィスへ

10日目
朝靄のニューオリンズをルイアームストロング空港目指して走る。
レッドアイとは良くいったもので、まさに赤い目をして早朝便に向かう。

霧こいなー
なんとなくそんな気はしてたが、目覚ましで起きた。
ここまで目覚まし要らずだったからなw

リフト、水を用意してくれてて、ありがたく頂く。
あーこれチップはずまなきゃじゃんw

ニューオリンズはあのエリア離れると、全然そんな感じじゃないなー。

昨日の危険感じたのは高速的なのの、橋桁の下でホームレスもきるとこだったからなんだな。
通ってちゃんとわかった。

迷っとくのも悪くないな(空港到着)
次の時に行き方がわかる。
おかげでルイアームストロング空港の動線みえる
さて、初のダラス乗り換えに挑むぞ。
空港にくるの、国内線は早朝は2時間前に宿出発でちょうど良い感じだな。

昨日のキャットフィッシュかなぁ(どうもお腹壊した様子)
ビールかなぁ
くたびれかなぁ
そろそろまた日本を注入したい!

アメリカ人、わりとシート拭いたりする。(飛行機乗った)
飛行機乗る度見かける
意外にも綺麗好きなのかな?
って思ってたけどコロナの影響かなぁ。
そして、これ打とうとしてたらその人となりなんだけどアルコールシートくれた。
一応その辺をペタペタ拭くことに。
この女の人、マスクもした。
やはりコロナだな。

ダラスも池とか川が見える(飛行機の窓から。)
水豊富な感じする。

乗り換え間に合った!(ダラスでの国内線乗り換え。次まで45分しかない焦りの中。)
せかせか真っ直ぐ向かって50分についた。
32分ちゃくだったから18分かかったのか。
あっという間の18分だったな。。
案ずるより行うが優しって感じだな。
もちろん案ずるってのが全ての準備を生むのだが。
10時25分発で10時に搭乗開始ってゆるさも相まって余裕!