白濱さんと久しぶりに一緒にステージに立ちました。
それは僕にはとても大きな出来事。
白濱さんはストレンジドラマのボーカルギターで、この男は見た目の大きさに反して中々に器がでかい。
見た目はそんなに小さくもない。
で、俺にとっては意外に遠慮なく何でも言える数少ない男の1人かもしれない。
で、俺はこの中くらいのサイズの男に幾度となく助けられていたりするので、実はこの男のお願いだったりお誘いを断れなかったりする。
とても残念だ。
いや、むしろ恩義を忘れない俺の精神の輝きを人々は賞賛するだろう。
実は俺は日々この輝きを押さえ込む事に骨を折っていたりする。
気を抜くと自分の輝きに負けそうになる。いけない、賞賛されてしまう。
むにゃむにゃ。
今日は東京に出張できている父と飲んだ。
もう眠い。
実は結構緊張していたというか。
弾き語り1人とカホンコーラス俺1人の2人だけで何曲もやるって事が初めてだったので、大きな挑戦だった。
しかしながら、平日月曜の夜にも関わらず満席にして下さったお客様のおかげで、素晴らしい夜になりました。
「しかしながら」は高校1年生の時の担任が授業で連発していた名フレーズ。
この担任の担当科目は国語。先生の下の名前は「じょうじ」。「ジョージ」。
そういえば英語の先生みたいな名前なんだな。
最近西村さんはハマっているドラマに出てくるお兄さんの名前が「ネエサン」と教えてくれている。
終演後の宇塚さんは相変わらず手塚と呼ばれたりして人気者だった。
チョクナリさんは横浜で本番だったから何も知らない。
何も知らないけど、安心していい。
俺たちはきっと知ってるあの感じだったから。
最近、多望が誕生日だった。
多望の誕生日は7月29日。
じつはこの日、俺は1日空けていたんだ。
そしてその3日前の7月26日、多望のサプライズお祝いは行われた。
その日俺予定あるし!
行けんし!
手紙を書いて西村さんに託した。
会は大盛り上がりだったようで、手紙か一役買えて安心した。
最近シュノーケルは映像を撮っては爆笑している。
8月がきた。
最近になって、東京は梅雨がきたみたいに雨が降り始めた。
もうすぐライブだ10日だ。
LOVE3が誘ってくれてとても嬉しい。
共に楽しもう。
満員御礼!
ありがとうございました!
白濱賢吾のライブに参加する事になりました!
一緒にやるの凄く久しぶりなのでとても楽しみです!
是非お越しください!
※アコースティック公演です。
2017/07/31(月)新代田Live Bar Crossing
「5th Anniversary C.A.M.P.!!」
OPEN 18:30 START 19:00
adv. 2800yen(+1drink) door. 3000yen(+1drink)
Act:
白濱賢吾(ストレンジドラマ) / ドンタカハシ
チケット予約はこちらから
(公演日、お名前フリガナ、枚数をご記入の上ご送信ください)
→info@strangedrama.net