遂にやりますか
今回はちょっとやりたくなかった
既に終わった事に対して想いをまとめるのは中々、なんというか、想いを尽くす事になるというか。
この作業をもってライブが完結してしまうような感覚をとくに感じてしまっていて。
でもまぁ、やりますか。実際終わってることだし、逆に振り返ろうと思っても感覚抜けきってしまうし。
と言う訳で振り返る日記を書こうとしています。
何の日記かというと、24日にやったストレンジドラマのイベントのこと。
まぁ振り返ると言っても時系列をなぞるというよりも、いま書いてる内容自体も既にライブの時と関係してる心境だから、ただとつとつと書く感じだけど。
とにかくね、ライブ、終わりたくなかったなって感覚。
俺たち4人が凄く同じ方向を向いてたなって気がする。
舞台に楽曲を提供させて頂いた事から出来た『笑う花』という曲。
今年はずっとこの曲と舞台のクオリティーに引っ張られるようにここまで走って来れた。
とても大切な時間だったなって思うし、ライブも素晴らしい時間になったと思う。
ステージに4人そろって、それを見てくれてる人達がいて、遠くからも応援して下さっている方がいてくれて、白濱さんの表現を借りるならば、音を出す前から無敵感が既に相当備わっていたと思う。
幸せな事だなって思う。
バンドの音の感触も、試して来た事とか、新しいアイディアとか、とにかくこの4人しかそこに変化をつくれる人はいないから、全力で向き合って来た事のあらゆるモノが上手く表に出て来たんじゃないかなって思う。
いい事だと思う。
あぁライブ終わったな〜今回のは特に思い出深くなりそうだな〜。
なんか文章止まっちゃった。
感謝と感動。
割とセットみたい。
すごくすごくありがとうございます。
足せそうだったら文章足すけど、一先ずこれにて完結。
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