コンゴスクエアにいる。
ここまで来れたのは一つのゴールかも知れない。
何を聞いたらいいのかも分からない。
それくらい全てだし、だけどどれも、それではない。
ただ目の前にあるこの広場に想いを馳せ、鳴っていた音、人、想いを想像するのみだ。
墓でもないのに、厳かな気持ちになってしまう。
ここから始まったんだ。
聴くより観てる
やはり奴隷を連れてくる話は、絵でみるとより衝撃的だ。
楽しく見てられない。
そして、ジャズもブルースも同じなのではないかと。
ブルースがシンプルでより心情的ボーカルよりではあるが。
もうこれはスタイルの話しで、根っこはここ、コンゴスクエアだ。
アフリカから連れてこられて、アフリカよりもニューオリンズの文化、暮らしが長くなれば、そりゃここの色んなもんに染まるだろう。
サッチモがブラジルミュージシャンと50年代に共作した流れもあった。
ブラジルはどうしてたんだ?
くそー、気になる。
(ここから下、桐沢さんへのレポート↓)
コンゴスクエアにいます。
ここまで来れたのは一つのゴールかも知れないと感じさせる場所ですね。
何を聞いたらいいのかも分からないです。
それくらい全てだし、だけどどれも、それではない。
ただ目の前にあるこの広場に想いを馳せ、鳴っていた音、人、想いを想像するのみっす。
墓でもないのに、厳かな気持ちになってしまいます。
ここから始まったんだなと。
https://youtu.be/bZthd6Gjh9k
聴くよりずっとここで座って観てます。
やはり奴隷を連れてくる話は、絵でみるとより衝撃的だですね。
楽しく見てられないっす。
そして、ジャズもブルースも同じなのではないかと思いました。
ブルースがシンプルでより心情的ボーカルよりではありますが、もうこれはスタイルの話しで、根っこはここ、コンゴスクエア。
アフリカから連れてこられて、アフリカよりもニューオリンズの文化、暮らしが長くなれば、そりゃここの色んなもんに染まるだろうと。
ドキュメンタリーにはサッチモがブラジルミュージシャンと50年代に共作した流れもありました。
ブラジルはどうしてたんだ?
くそー、気になる。
という、答えではなく、どんどん深掘りしたくなるニューオリンズですw https://twitter.com/messages/media/1237497272356622340
今は染み込むだけで十分っす!
いやー、やっと意味が分かりましたよー。
ちゃんと存在してました!
ブラジルで聞いたサンバのハマり方と、ブラジルで演奏した4分音符の大切さ、自分の中での違和感、そして全てを晴らす桐沢さんのYouTube、その全部がここに連れてきてくれたんだなって、音楽も色んな環境で発展し続けているし、俺個人もそうやって発展し続けて行きたいなとこんな原点で思わせて頂いております。
本当に感謝してます!!!
(多分ここまで↑)
ここにいた人たち、こうやって外から人が来るくらい尊い事をやってたなんて思わなかっただろうなって思って、
なんだか合掌するのも違うし、でも、しちゃいましたw
俺はそれでいいんだなって。
どうしたって同じ景色ではないし、同じ人間でもないですからね。
俺は日本人である枠を意識せずに、自分が一番自然なカタチで音楽に触れる事が、音楽が発展してきたって事へのリスペクトになるなと、思いました!
いやー、やっと俺、ドラマーになれたw
ここからは遊びだ!
(以下は桐沢さんがまさかのメルマガにしてくれたもの↓)
はい桐沢です
僕のYouTubeを見て僕に興味を持ちLAまで会いに来てくれた方は今まで10人を超えます。(何故かすべて男性、、。なんで?)
そんな中でこの動画に興味を持ってくれた方が何人かいて、その内容を実際に体験するためにアメリカ国内を音楽旅をしています。
そんな中、先日までLAにいた彼がメッセージをニューオリンズからくれました。
本人の許可を得たので原文そのまま載せさせて頂きます。
彼はこのメッセージをアフリカから連れてこられた奴隷が日曜日だけ歌い踊ることが許された場所コンゴスクエアから送ってくれました。
コンゴスクエアにいます。
ここまで来れたのは一つのゴールかも知れないと感じさせる場所ですね。
何を聞いたらいいのかも分からないです。
それくらい全てだし、だけどどれも、それではない。
ただ目の前にあるこの広場に想いを馳せ、鳴っていた音、人、想いを想像するのみっす。 墓でもないのに、厳かな気持ちになってしまいます。
ここから始まったんだなと。
https://youtu.be/bZthd6Gjh9k https://youtu.be/EDk5Kwld-Zw
聴くよりずっとここで座って観てます。
https://youtu.be/bZthd6Gjh9k やはり奴隷を連れてくる話は、絵でみるとより衝撃的だですね。 楽しく見てられないっす。
そして、ジャズもブルースも同じなのではないかと思いました。 ブルースがシンプルでより心情的ボーカルよりではありますが、もうこれはスタイルの話しで、根っこはここ、コンゴスクエア。
アフリカから連れてこられて、アフリカよりもニューオリンズの文化、暮らしが長くなれば、そりゃここの色んなもんに染まるだろうと。 ドキュメンタリーにはサッチモがブラジルミュージシャンと50年代に共作した流れもありました。 ブラジルはどうしてたんだ? くそー、気になる。 という、答えではなく、どんどん深掘りしたくなるニューオリンズですw
そして、https://youtu.be/C9fXLFLjU3sを聴きながら、2,3歩き&ダンスを真ん中で決めてきました
動画の演奏が果たしてコンゴスクエアをどれほど現してるのかは分からないですが、外の文化と自分との融合がこのコンゴスクエアで起こったってだけで、もう人生いただきです!
ブラジルで聞いたサンバのハマり方と、ブラジルで演奏した4分音符の大切さ、自分の中での違和感、そして全てを晴らす桐沢さんのYouTube、その全部がここに連れてきてくれたんだなって、音楽も色んな環境で発展し続けているし、俺個人もそうやって発展し続けて行きたいなとこんな原点で思わせて頂いております。 本当に感謝してます!!!
いやー感動に震えますねー。 桐沢さんに出会えて、お伝え出来て良かったです!!
彼のツイッター 今日本の事情もあってあまりアメリカ行きは公にはしていないそうですが、是非新しいリズム歴史オタク仲間としてフォローを!
山田雅人(ドラマー@シュノーケル) ツイッターアカウント
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