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山田雅人について

ドラマー。
1982年11月長崎県佐世保市生まれ。福岡育ち。
高校、大学在学中にボーカル、ドラムを担当。
2004年1月にシュノーケルを結成。
2005年11月にメジャーデビュー。
フルアルバム2枚、シングル8枚、ベスト盤1枚をリリース。
2010年3月活動休止。
2010年〜the strange drama、PUFFY、フジタユウスケ(音順)などのライブ・レコーディングサポート。
2012年2月ストレンジドラマに加入。

【ちょっと詳細】
1982年11月9日、母の実家である長崎県佐世保市にて生まれる。当時の様子は思い出せない。
気付いた時には福岡市。幼稚園では無理やり好きな人を言わされ、適当に答えた女子の事を好きになる。

小学生の頃は、家の2階に行くのが怖くて、大声で何か歌いながら階段をあがる。
他にも「生ビールがあるじゃないか〜」という演歌調のTVCMを気に入り、熱唱。家族の好評を得る。
小学校高学年・中学生の頃に主にラジオを通して邦楽に触れる。特にビジュアル系を耳にする事が多い時期だった。
音楽を聴くだけでなく、とにかく何か演奏したいと思うようになる。
家にあった父のアコギでFのコードが弾けない日々と、大勢の観客を前に大舞台に立つ自分を想像する日々を同時に送る。

高校に入り、意を決して軽音楽部に入部。ボーカルを担当。卒業までほとんど斜め下を向いて歌う。こんなに恥ずかしいものだとは。
軽音楽部という環境のおかげで、他の楽器にも沢山触る。その中でも、特にドラムが気に入る。
10代限定のバンドオーディションの九州北エリア大会に3Pバンドのドラムで出場。奨励賞(2位)をもらう。このときの1位が香葉村多望がギターを弾いていたバンド。
さらに九州南エリア大会で奨励賞をもらったのが西村晋弥が歌ったバンドだった。
大学に入り、軽音楽サークルにてドラムに転向。自分でも意外な事に一番やったのはStevie Ray Vaughanのカバーバンド。

大学時代はBlue Noteでバイトした事もあり色々な音楽に触れた時期だった。
2004年1月、10代の時に出会った香葉村多望、西村晋弥とシュノーケルを結成。
出場した地元テレビ局のバンドオーディションにて、グランプリをもらう。

以後、活動を重ね、自主制作CD1枚、インディーズ盤ミニアルバム1枚、メジャー盤フルアルバム2枚、シングル8枚、スプリット盤参加2枚、ベスト盤1枚をリリース。
2010年3月に活動を休止。
現在、ストレンジドラマのドラマーとして活動中。